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【オリジナル解説】スポンジヤスリ、こうやって使ってます

□こんな方にちょっと見て欲しい!
「スポンジヤスリって使い方とかあるの?」

素組みや合わせ目消しといった作業で、私の中では必須アイテムとなっている

スポンジヤスリ

解説記事でも軽く触れてはいますが、少しだけ詳しく紹介します

使用した様子、こちらも参考に

少しは役に立つかも?!ふくろうマンのオリジナル解説~素組み編
自分なりに工程の再確認、作業の確立という意味でオリジナルで解説しています。私自身まだまだ技量が至りませんが、これからほんの些細なことでも参考になればという思いで紹介しています

◆3M(スリーエム)「スポンジ研磨剤」の紹介とそれぞれの比較

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感想(2件)

【特徴】
・目詰まりしにくく、水洗いも出来るので摩耗するまで何度も使える
・耐水性なので洗い落としながら作業できるため、粉末による汚れの悩みも軽減

【種類】
「⇒~」は主にプラスチック対象とした場合の仕上がり具合を表現しています

  • FINE(#240~320相当)⇒大粗
  • SUPER FINE(320~600相当)⇒粗
  • ULTLA FINE(800~1000相当)⇒仕上げ
  • MICRO FINE (1200~1500相当)⇒超仕上げ

※数字が大きくなるにつれて細かくなります

1.それぞれの用途と磨き実践

●『FINE』

3M(スリーエム)スポンジパッドヤスリ Fine( 1枚)

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感想(0件)

粗すぎるため、私の場合ガンプラでは使用することはありませんが、大きな改修することがあれば・・・

●『SUPER FINE』

3M(スリーエム)スポンジパッドヤスリ Super-Fine( 1枚)

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感想(0件)

主にゲート処理で使用
「ULTLA FINE」の前の粗磨き用として使用することが多い

<実践例>

表面上は粗っぽさは感じられないが手触りが若干ざらざらする

●『ULTLA FINE』

3M(スリーエム)スポンジパッドヤスリ Ultra-Fine( 1枚)

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感想(1件)

ゲート処理の仕上げ用として使用
その他塗装やスミ入れなど修正する際にも活用できる

<実践例>

表面もキレイに仕上がりツメで引っ搔いてもツルツルしている状態

●『MICRO FINE』

3M(スリーエム)スポンジパッドヤスリ Micro-Fine( 1枚)

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感想(0件)

塗装のムラ修正などで使用します
手触りもツルツルに仕上がるのでコンパウンドなどで磨く下処理などでも活用出来ます

<実践例>

磨いたときに生じるスジがほとんどない

結局自分の作業に適した番手が分からない方は小さく分けられた製品をおすすめします

スポンジヤスリアソートセット

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感想(2件)

2.その他ホームセンタで売っていたスポンジヤスリ

#220相当
プラスチック対象だと粗すぎるため、パーツを全体的に粗っぽくしたいときには使えそう・・

#400相当
「SUPER FINE」に近い番手の磨きの粗として活用できそう・・・

◆使い方いろいろ

1.大きめに切って使う

大き目のパーツに使用する時や大雑把にヤスリをかけていきたいときなど

▽使用例

大き目にカットすることで、広くまんべんなく磨くことができる

2.幅1㎝くらいに細く切って使う

基本はこの仕様で使っています

▽使用例

割り箸に輪ゴムで巻き付ける


磨いた時に生じる粉末が素手で使うよりも手に付きづらいので作業が少し楽です

3.縦横1.5㎝くらいに小さく切って使う

ピンポイントで磨きたい時に有効
節約したいときもこうしてます

▽使用例

割り箸の先に挟めて輪ゴムで縛る

結構強めに締め付けます

◆プラモデル以外の使用例

ガンプラの用途として紹介しましたが、スポンジヤスリは他のシーンでも使用されています

1.金属加工にて、金属部品の磨きに

私自身、仕事で金属加工をしておりますが、「シール面」とよばれるきめの細かいスジを入れて仕上げる時にスポンジヤスリを使っています。

アルミプレートにそれぞれ研磨した比較写真

見た目上では違いを比較することが難しいですが、手触りは「SUPER FINE」➡「ULTLA FINE」➡「MICRO FINE」
の順番に滑らかになっています

2.金属部品の錆び落とし

金属部分の錆びた部分も落とすことができます

さらに、耐水性のあるので潤滑油や洗浄しながらの作業も可能です

3.歪な形状の木材にスポンジの効果を発揮

シンプルな木の板であれば通常はサンドペーパーで表面を磨きます。
しかし、小さいものや形が不規則な木材においては形状記憶力の弱いサンドペーパーはあまり適していません。

それに対してスポンジヤスリではその名の通りスポンジのように柔らかい特性が有り、あらゆる大きさ・形状に対応します

最後に

私自身この磨く作業が地道過ぎて遠ざけていました。しかし、ガンプラ製作では様々な工程において必ず必要となる作業であることに気付き、自分自身で確認の意味も含めて今回の解説記事を書きました。

何度も言うようにこの地道で小さい作業がに完成度にも関わっていると信じているので、これからガンプラを本格的に作っていく方や私のように挫折しかけている方もこの記事でほんの少しでも役に立つ内容があれば幸いです

尚、本記事には個人的な見解等含まれますので「それは違うぞ」「こうした方いいよ」などのご意見があればお問い合わせもしくわ関連記事にてコメントよろしくお願いいたします!