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【DIYに奮闘する物語】DIYに正真正銘初挑戦!オリジナルのカウンターテーブルで自分だけの空間を 第2章その2

この投稿は趣味に取り組むリアルな風景をストーリー風に紹介しています。「ものづくりが好きな方」「趣味を探している方」「拙い文章を読んでくれる方」ちょっとした時間に読んで頂けたらすごく励みになります。また、アドバイスなどがありましたら是非コメントの方によろしく願いします。
投稿者『ふくろうマン』についての紹介

前回の続き(第2章その1)

カウンターテーブルを諦めかけていたオレはホームセンターの資材館に立ち寄ったことをきっかけに希望が見え始める

4.夢と希望を乗せた大きな荷物

DarkmoonArt_deによるPixabayからの画像

資材館コーナーに並んでいる木材に見とれること1時間が経過。表示された木の種類やサイズと現物を照らし合わせながら、まるで職人にでもなったかのように手に取って確かめる。

そんなことをしながら、一段と目立つ場所に配置された商品を発見する

正確には商品よりも名前が目に飛び込んできた。

『カフェ板』

「カフェ?どいうこと??」

パッと見た感じ丈夫そうで長さもカウンターみたいな丁度いいサイズの板があった。木目もあって他の木材と比べると味わい深い存在感。

あとで調べたことだが『カフェ板』とは杉の無垢板のこと。長さ2000㎜×厚さ30㎜×奥行200㎜と寸法が規格で決まっている板であり、このお店で付けたネーミングではなく一般的にカフェ板という商品で販売されているものである。ちなみに用途はフロアなど。

それを見た時「これだ!」と閃いた。

横長になっているサイズといい頑丈である杉材といいカウンターテーブルってこんな感じだっていうのがイメージ出来た。価格も1枚1000円。オレは迷わず購入した。これを使ってオリジナルデスクを作るとこの時決心した。

木材をレジまで持っていくという経験が生まれて初めてだったからなのか、少し照れというか恥ずかさもあった。

車に積むのは難儀したが、小型車両である自分の車に大きな荷物を載せて帰宅した。


4-2 【購入品紹介】ネーミングに惹かれて購入した『カフェ板』

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丈夫な木材でもある杉が用いられた無垢の板。1本の木からそのまま切り出されているため、集成材と違って板の合わせ目がなく本来の木目がそのまま残っている。そのため木の温もりをより感じることができ、インテリアとしても味わい深い印象を与える。


5.勢い余って張ってしまう見栄とその先の窮状

帰宅してから車から購入したカフェ板をおろし、家の中へ運んだ。すぐに作業する予定はなかったのでとりあえず玄関に立てかけて置く。そして、嫁にこう言われる

「それなにに使うんだよ」

オレは答えた

「カフェテーブルをつくるのさ」

本当はカウンターテーブルと言いたかったのだが、なんとなく『カフェ』と付ければ気に入ってもらえそうな気がした。なぜこんなくだらない嘘を付いたかというと、まだテーブルをつくる許可を頂いていなかったからだ。

まあ、嫁にそう言われるのも無理はない。なぜなら、日曜大工なんてしたことがなかったし知識・技術はもちろんのこと必要な道具なんかも家になかったから驚かれたのだろう。

自分で机を作ると決めたものの、オレにはノウハウ的な知識・技術は一切皆無である。この時初めから少しでも勉強しておけばよかったが、とりあえず作ってみることで頭がいっぱいになっていた。

テーブルをつくるうえで必要なのは天板とそれを支える支柱。それだけは誰でも知っている。

その天板となる材料は確保出来たため、次に支柱をどのようにするか考え始めた。

「どうしよう・・・」

オレの思考回路が止まる。

「机ってどうやって作ればいいんだろう・・・」

いままでの人生において机なんて毎日ほど目にしているはずなのだが、自分で作るとなると別の話。

「ホームセンターに行けば何かあるかも」

なんの確信のないまま、オレは翌日再びホームセンターへ行くことになる。

次回投稿に続く