【DIYに奮闘する物語】DIYに正真正銘初挑戦!オリジナルのカウンターテーブルで自分だけの空間を 第2章 その3 この投稿は趣味に取り組むリアルな風景をストーリー風に紹介しています。「ものづくりが好きな方」「趣味を...
【DIYに奮闘する物語】DIYに正真正銘初挑戦!オリジナルのカウンターテーブルで自分だけの空間を 第2章その2 この投稿は趣味に取り組むリアルな風景をストーリー風に紹介しています。「ものづくりが好きな方」「趣味を...
【DIYに奮闘する物語】DIYに正真正銘初挑戦!オリジナルのカウンターテーブルで自分だけの空間を 第2章その1 この投稿は趣味に取り組むリアルな風景をストーリー風に紹介しています。「ものづくりが好きな方」「趣味を...
スポンジヤスリでプラモデルのパーツを磨いてみよう【実践例4種】 プラモデルの作製でゲート処理やパーツをスポンジヤスリで磨くことが増えてきたけど、正しく使い分けたいし節約しながらも使いたいな。ということで、各シチュエーションにあった使い分けや4種類の粗さの仕上がりについて知っておこう!
『HG RGM-79D ジム寒冷地仕様』合わせ目消し難しい・・・ 合わせ目消し、スミ入れの練習に加えて、ガンダムマーカーで部分塗装も行いました。合わせ目消しでは、接着剤の溶着面が広がり過ぎて擦り落とすのに時間がかかり過ぎた。ガンダムマーカーでオリジナル塗装みたいなこともしてみた。結構使えるかもれない!
『HG1/144 RX77-2 ガンキャノン』ゲート処理頑張りました 塗装などの不慣れなことは一旦やめて、ゲート処理だけに専念しました。ビームサーベル持ってないガンプラ好きじゃなかったけど、こいつこんなにカッコよかったのかと。丁寧に作るだけでも大満足なキット!