

30年以上使っているダイニングテーブル・・・
そろそろ新調したいな
どうも、フクロ―です。
ボクの家で使ってたダイニングテーブルがこれ↓

もうだいぶ汚れてるし、新しく買いたいけど家具屋さんで買うと結構高いんですよね。
しかも、探し回らないと自分好みのデザインを見つけるのも苦労するんですよね。
でも自分で作ることで
・好きなデザインを追求できる
・リビングにぴったりのサイズを自分で設計できる
・自分で作ると愛着が湧く
趣味でDIYをやっているなら尚更自作した方がメリットが大き過ぎるんですよね。
ということで
カフェ板を使った、北欧風?カントリー風?みたいな
お気に入りのダイニングテーブルを作ってみました!
DooN!

作業ポイント
✔カフェ板使用
✔北欧モダン風?の脚
✔オイルフィニッシュ
・・・など
作品レビュー~Review
今回作製したダイニングテーブルは、
これまでのDIY活動の中で一番大掛かりな作業でした。

材料が大きいから準備するだけでも一苦労したな
これまでお世話になった食卓テーブルが寂しくなる・・・
やっぱ作った方が安い
作製費は1万円以下(7000円程)
一度買うつもりで家具屋を回ったんです。
そしたら、安くても10万円前後。
しかも、欲しいなと思ったやつは20万円近くする。
「やっぱ作るか・・・」
せめて、ビビッと来るものがあれば購入していたかもしれませんが、そういうわけではありませんでした。
だったら自分でデザインした方が愛着が湧いて、きっと好きになれる。
結果、今回の作製費は余裕で1万円以下(7000円ほど)
さすがにクオリティこそ家具屋さんの商品には劣ります。
でも、費用はめちゃくちゃ安く済ませたし、
自分でイメージしたデザインに仕上がりました(^^)/
マジでDIYやってて良かったと思いました。
カフェ板の天板
ホームセンターでも販売されている「カフェ板」
コメリで安い時なら1枚1000円ほどで購入できます。
カフェ板の良さ
・コスパ良し
・反り少ない
・節も含めて杉の風合いが魅力
個人的に材料を眺めているだけでワクワクします。
実際に使用した材料が下の写真。
まず、杉材の木目がめっちゃいいっすよね?
色味もそれぞれ個性があって、どの面を表にするか考えながら心を躍らせていました(^^)/
縦挽き作業の例↓
今では丸ノコベンチスタンドを使って縦挽きしてます↓
テーブルを縁で囲ってみると、
まるで「杉材の木目」という作品を額に入れて飾ったようなデザインとなり、木材の風味も感じられて存在感抜群です。


無垢材はやっぱり最高だね
脚のデザインは見栄えを重視した
見た目のインパクトは絶対に重視したいと思っていました。
ダイニングテーブルを作るために、
どんな脚にしようかいろいろ調べました。
「4本脚はちょっとつまんないな・・・」
そんなことも思いながら
「とにかくカッコよくて見栄えがいいデザイン」
それを追い求めた結果、このようになりました。

「北欧風」とか「カントリー風」とか調べたりしたけど、
どうなっていれば「北欧風」「カントリー風」なのかよくわからん!

テーブルの脚だけで全体の見栄えが左右されるよね
風合いを活かすなら一択、オイルフィニッシュ
「せっかくの杉材の木目を台無しにはしたくない!」
材料を見た時からそう思っていました。
拡大して比較してみて↓↓
上の写真はクリアオイル(透明)で仕上げた様子です。
クリアオイルだけど浸透させるだけで木目が浮き上がり色味が豊かになるんですよね。
ナチュラルオイルで仕上げることでこんなメリットがあります↓
ナチュラルオイルのメリット
・木肌の質感はそのまま
・木肌の絶妙な色合いに深みを持たせる
・屋内用なら安全衛生面も問題無し
木材の良さを存分に活かして安全な家具を作ることが出来ます。
しかし、いつも通り水性塗料で着色すると以下のようなデメリットが。
水性着色塗料で損なうもの
・木材本来の風合い
・木の質感
・木の個性ある色味(特に杉材)
商品にも寄りますが、基本的にはこんな印象でした。
乾燥時間が長いことがデメリットではあるけど、
塗装に費やす時間は、水性塗料の場合とあまり変わりません。
その他の写真
テーブル板の裏側、つなぎ板はこんな感じでした↓
つなぎ板は、ビスではなく敢えてボルトで固定しています。
ビスで固定してしまうと、持ち運べなかったりガタつき調整できなかったりといろいろ不便なので、、、
角は丸く加工した方が良かったかもな~
オイルには一応、撥水性・防汚性の効果は多少あるらしいですが、
あまり信用してないので透明のシートを敷いています^^;
作業の流れ~Works Scene

作業の流れをサクッと紹介します
作業開始日:2023/7/9
作業時間:約2日間
材料:カフェ板、杉材、杉2×4材、SPF材 2×4
使用した工具:丸ノコ、インパクト、ドライバドリル
材料カット
カフェ板のカット↓

脚や脚受けなどのカット↓

他のカットの様子です↓


丸ノコガイドは自作してしまった方が使い勝手がいいです。
サクッと作れるので是非↓
カフェ板縦挽き
カフェ板の断面を縦挽きでカットします↓
(写真なかったので別の参考写真です)

この時はこの方法しか思いつきませんでした。
現在はこんな方法で縦挽きしてます↓
切り離した細い方の材料もあとで使います。
天板トリム
全周トリマーで加工します↓

組み立て
板の組み立て
並べて角材で繋げます↓


縦挽きで切り離した端材を使って天板を囲います。
額縁のようなイメージになります。
機能的にあまり意味はありませんが、加工断面を隠すことで見栄えが少し良くなります↓


天板の組み立て完了↓

脚の組み立て
ちょっとデザイン性を追求したデザインにしました。

ダボで繋ぎます。
また、位置決めにはダボの「マーカー」を使用しました↓


ちょっと一言・・・
マーカーを使わず釘とか使って位置決めする方法をどこかの媒体で目にしたけど、意外と上手くいかなかったり・・・
マーカー使っておけばとりあえず確実ですね。
パーツを繋げるとこんな感じ↓

天板受けと脚受けを取り付ける↓

塗装
板は「OILFINISH ダークウォルナット 」で塗装↓

※after写真撮影あとで追加します
多分着色しないナチュラルの方が良かったかも。
やっぱり杉材は無着色の方が好きですね。
脚はナチュラルで仕上げてます。
たまたま2種類のナチュラルオイルを持っていたので比較してみました↓


さすがに大きな違いはありませんでしたが、
ワトコオイルの方が少し深みのある印象です。
ワトコオイルの方が少し価格が高いので、その分ちゃんと仕上がりにも違いがあるようですね。
天板と脚の組み立て
ーツを家の中に運んでから組み立てました。
脚をつなぎ板で固定します。
鬼目ナットを使い、ボルトで固定出来るようにしました↓


天板をビスで固定↓

というわけで、完成!
(シート乗せた状態ですみません)

作業の振り返り~Summary
食卓テーブルとは 愛着が湧いてくるもの しかしそれは、新しい風を受け入れる時の 大きな妨げにもなり得ることもある
30年ほど我が家で愛用していたテーブルとお別れし、
新しいダイニングテーブルを作製しました。
家具屋さんだとおそらく10万円以上するのが相場だけど、
DIYだとかなり費用は抑えられちゃいます。
クオリティこそ劣るかもしれませんが、
「買うより作った方が安い」
これがDIYの醍醐味だと思います。
あとは料理と同じようなもので、
自分で作ったら全部美味しく感じてしまうように、
ちょっと失敗していても、
とことん愛着も沸いてきますね。
これからもDIYレベルをアップさせて、
家具屋さんに引けを取らないくらいのモノづくりを目指す!

ここまで見てくれてどうもありがとう!
今後のDIY活動も見守って頂けたら幸いです















