
どうも、フクロ―です!
DIYを続けていると微妙な長さの廃材が溜まっていくもんです。
特にボクの場合、野地板の廃材が余りがちですね。

そんな余っていた材料を活用して作った、『なんでもぶち込める木箱』を紹介します。
作品レビュー~Review 作品レビュー
『廃材で作った焼杉BOX』の特徴を紹介します。
材料費0円の理由

材料の購入はせず、余っていた野地板の廃材を活用しました。
幅は縦挽きして揃えました。
また、同じような製品があるかどうかわかりませんが、このような木箱を購入するとおそらく2000~3000円かそれ以上。
材料が余っていれば作った方がいいかもしれませんね。
焼杉でテンションMAX
やっぱ無塗装より、焼入れですね。


「一日で作製する」というテーマで作業していたので元々塗装すらする気ありませんでした。
しかし、思いのほか時間が余っていたので思い付きで焼杉にしてみました。
焼杉をやってみた理由は「乾燥時間が不要」だからです。
塗料を使うとどうしても乾燥時間を必要とするので効率は悪くなってしまいます。
それに比べて、焼入れは放置する時間がないので時間を持て余すことがありませんね。
焼杉の良い所
・空拭き、水拭き仕上げなら乾燥時間がほぼない
・耐久性、防腐防虫効果など
・塗装で表現できないデザイン性
耐久性なども高められるので、屋外での使用も適しています。

敢えて仕切り無しのぶち込みBOX
ていうか、目的とか関係なく、とりあえずぶち込んで収納するBOXを作りたかった!

これは個人の意見なんですが、、、
箱を作ろうと考えた時、用途を考えた時点で設計とかデザインにこだわりが生じてしまうものです。
だから、シンプルに「何かを入れる箱」という目的のみで作ったら余計なこと考えずに作ることが出来ました。
座れる丈夫な設計
体重60㎏のボクがガンガン座っても全然大丈夫そうなくらいです。

地に着く4本の柱に荷重が乗っかるようになっています。

「座れる丈夫な設計」と言いつつ、木箱ならシンプルな作り方でもある程度の強度は保てます。
用途とか関係なくぶち込むスタイル
特に必要かどうかわからないものをしまっておきたいという思いです。

DIYをやっていると材料以外にこんなものも増えてきます。
・商品の空(例えば丸ノコ刃の箱とか)
・買ったけど使わなかった金具
・電動工具の取り扱い説明書
・工具の替刃
・サンドペーパーの切れ端
・クランプ類
など
捨ててもいいのかどうかわからないものが多いですね。
丸ノコ替刃の箱なんて捨ててもいいハズなのに、「あとで確認するかも」とか考えてなかなか捨てられずにいます。
成功と失敗~本音の感想
もう少し本音で振り返ってみます。
廃材を減らせたのが一番の成果~成功
なんだかんだで余っていた材料を処理できたことがよかったですね。
今回活用した廃材は、木箱づくりに必要十分な長さと本数がありました。
もしも材料が短く、少ない材料でもそれに応じて木箱の大きさを設計すればOK。
実は焼杉の仕上がりは納得いっていない~失敗
どうしてもムラが気になって納得いっていません!
ガスバーナーで炙っている面がまばらになってしまいそのまま仕上がってしまいました。
また、煤(すす)を落とす切れてなくてちょっと不自然な焦げ具合に見えます。

こうすればよかった
・均一になるようにガスバーナーで炙る
・たわしではなく真鍮ブラシで磨く
・水拭き、または無着色塗料で仕上げる
これらに気を付けて実践したらうまく仕上がりました↓
廃材で長く使える木箱を作ろう
既に廃材が余っている人はコストゼロ円。
購入したとしても1000円もかからない。
そしてなにより、簡単そうに見えてもかなりDIYの要素が詰まっています。
この作業、やりがいしかないです。
あとは、新品には出せない自分で作ったからこその愛着。
そんな自分だけの木箱を作ってみませんか?

これからもお互いDIYを楽しみましょうね!!
せばな!
