
どうも、フクローです。
突然ですが、ボクの作業環境はこれです↓

人様に見せるもんじゃありませんね。もうこの状況をなんとかしたかった!
というわけで、作業環境を一新するためにまずはデスクチェアを自作してみました!
DIYレベルMAXの真意
タイトルで【DIYレベルMAX】と表現させてもらいましたが、全然盛ってないんです。
作業期間こそ5日間ほどでしたが、そこに至るまでの設計やデザイン、構想で半年以上経過していました。
ただのイスを作るならもっと簡単だったかもしれない。でもボクがイメージするのは難しそうなカッコイイやつ。
妥協はしたくなかった。
自身喪失
作ると決心し、 [デスクチェア 自作] と検索しました。
あまりの衝撃に自信を失いました。
ボクの目に飛び込んできたのは、とてもDIY作品とは思えないクオリティのイス、チェアの画像の数々。。。
「いや、これ業者なんだよな!?」
そう思い込んでいないとこの先やっていけないくらいの敗北感?無力感?
(是非、皆さんも検索してみてね)
「あの人たちは、どうせ作業環境が整いまくってるからできるんだろう」
そうでも思わないとやってられない。
「自分ができる範囲でデスクチェア作ってみよう」
決意というほどではないが、ぬるりと設計に取りかかっていきました。
まずは、完成品をレビューしていきます。

関連記事や動画もアップする予定なので是非チェックしておいてけれ~
買わずに作ってみたかった木製デスクチェア~Work Review
正直2万円くらいで買った方が良かったかもしれない。
どうしても自分の手で作りたかった。

多少使い勝手が悪くても、自分で作ったからこそ愛着が湧く


料理と一緒だね。


設計や作業で時間を費やすくらいなら、お金を貯めて2~3万円でいいやつ買えたかもしれない。
でもそうじゃない。
やっぱ自分がこれから使うものなら、自分で最高のデスクチェアを作ってみたいという一心ですね。
こだわりまくったデザイン


ボクが一番こだわったポイントは見た目です。
とにかく全体の雰囲気が自分好みじゃなきゃダメ。
どれだけ高品質であっても、見た目が好みじゃなきゃボクは嫌だ。
どれだけ美味しい料理であっても見た目が悪ければ食べたいと思いませんよね?
そういうことです。
回転と高さの微調整もできる木製デスクチェア

本当は全て木材で構築したかったんですよね!
でも、どんだけ「木工 回転機構」で調べても再現が難しい。
木材だけで高さの上昇機構は再現できるけど、どうしても微調整ができないという課題がありました。
そこでボクが採用した方法
直交クランプ+M20長ボルト
「直行クランプ」をガイドとしてM20の長ボルトで調整する方法です。

「クランプ」呼ばれるツールはいろいろありますが、ボクが使用したのは足場を組むときに使われる金物です。
M20のボルトを埋め込まれたイスを回転させることで、座面を上下することができます。
M20ボルトのピッチが2.5なので一回転で2.5㎜上下の調整が可能
肘置きと背もたれが一体となった構造

上の写真のように「肘置き」「背もたれの柱」「側幕板」で連結することで頑丈なつくりにしました。
特に、「側幕板」に対しての固定はコーチスクリューを使うことでかなり頑丈になります。
大失敗&後悔

肘置きの高さは大失敗!ちょっと低かった!
高さを調整できるようにすればよかったけどそんな技術はまだありません。。。
でも、次リベンジしたい・・・!
あぐらをかけるゆったり座面

座面の幅を500㎜と広く設計しました。
一般的なイスだと400㎜くらいです。
どんだけいいイスに座っていても長時間は疲れる!
脚を伸ばしたい、脚を崩したいんです!
なのでよくあるフィットするサイズ感ではなく、自由にできる座面の広さにしました。
しかし、、、!

クッション置いたら、このサイズ感。かなり狭まった印象。
実際座ったら少し窮屈になりましたね。
もっと思い切って広くすればよかった。
あとは設計などに改善の余地がまだまだありそうです。
密かに大人気?ワトコオイルのドリフトウッド

自分のイメージ近い色だったのが、「ワトコオイル/ドリフトウッド」でした。
ネットで購入しましたが、なぜかこの色だけ売り切れのストアが多く、さらに近くのホームセンターを探しても、
ウッドドリフトだけが欠品状態でした。
ワトコオイルでいうと人気色は「ダークウォルナット」「ミディアムウォルナット」などのイメージですが、他のどのカラーも満遍なく好まれている印象を受けましたね(^-^;
仕上がりはこんな感じになります。
ブラウンにホワイトが入ったような印象ですかね?


ホームセンターの杉材がメイン

使用した材料は杉材がメインで、骨組み部分など見えない部位にSPF2×4材を使ったくらいです。
全てホームセンターで購入しました。
材料でいうと、「ナラ」「ケヤキ」など入手しづらいけど使いたい!という場合以外なら、一通りの作品はホームセンターの木材で補えます。
杉材なら結構手に入りやすいということもあって、ボクの作品では杉材の風味を生かしたものが多いですね(^-^;

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