
どうも、フクロ―です!
今回はボク史上No.1の大作。
作業期間1カ月越え、、、
L字デスクを作って作業部屋を一新してみました!

この雰囲気だけでモチベーション上がりそう!
元の部屋はこんな感じ↓

収納が少ないし、散らかってるしもう限界でした。
[デスク 作り方]と検索するとこんなワードをよく見かけます。
「誰でも作れる!」
「初心者でも簡単!」
「コスト5000円以下で」・・・
先に言っておきます。
今回の作品は、
「誰でもできるわけじゃない」
「初心者には到底無理がある」
この記事を見つけてくれたあなたが、DIY初心者もしくは興味のある方だったら、あまり参考にならないかもしれないので申し訳ないです。。。
しかし、5年以上DIYに黙々と励んできたボクの集大成としての作品と作業。
そんなボクの作業に少しでも興味を持ってもらったり、何かしらの刺激を与えられたら嬉しいですね。
まずは、作品レビューから紹介します。

関連記事や動画もアップしていく予定なので是非チェックしておいてけれ~
ずっと憧れていたL字デスク~Work Review

実は、DIYを始めた頃からずっとL字デスクに憧れてたんですよね。
理由は作業効率が良さそうだし、見た目もすごくいい。
プラモデルの作業もやるボクにとって、デスクワークとプラモデル作業の環境を分けられるなんて理想すぎる!
そして、5年越しにその”小さい夢”を叶えられました。

クリアニスで風味生かした杉の天板


クリアニスで仕上げる、と言いつつ実はこれ一度ナチュラルオイルを染み込ませてあります。
その方が限りなく杉の風味を生かせるからです。
その後、水性ウレタンクリアニスを4回重ね塗りで層を塗装膜を厚く仕上げました。
天板の塗装だけでもかなり手間をかけてこだわりました。
ただの野地板を古風な仕上がりにしたフェンス


使用した材料は野地板というより、パレットをバラした杉の廃材。
もう少し赤みがあれば塗装で深みが出るのですが、結構白木の状態。
正直、このままどんな塗料で着色してもただの着色。深みが出づらい。
どうしても「味」「深み」にこだわりたかった。
そこで思い付いたのが、ガンプラの仕上げで行う「チッピング」や「ウェザリング」のような技法。
要は、角の部分だけちょっと汚して使用感を表現する方法です。
この技法を活用することで、納得の仕上がりになりました。
40年以上の古材を生かした背板フェンス


田舎育ちだとあるあるなんですが、こんな古材なんておばあちゃんちにあったりするんですよね。
もちろん、その辺の勝手に拾うのはダメですが。
材質はおそらく「杉」「ラワン材」でした。
廃材って聞くとめっちゃ脆いイメージありませんか?
全然そんなことありませんでした。
マジで「木」ってすごい、自然ってすごい。
この古材に刺さっていた鉄の釘はサビて折れやすかったのに、全然割れたりしない。
木材の表面こそ風化してますが、中身はすごくしっかりしてました。

自由で豊富な収納スペース


冒頭でも述べた、いわゆる「初心者でも簡単!」「コスト○○円以下で作る!」みたなデスク・テーブルって、
ほとんどが脚に天板を乗せてるだけなんですよね。
ボクはやっぱり収納も欲しい。
めちゃくちゃレベルの高い技術・工具がなくても、
ボクくらいのちょっとした経験・技術があれば、もう少し本格的なデスクを作ることができます。
すごくこれは傲慢な考え方だけど、、、
脚に天板乗せて完成も楽しいかもしれないけど、
そこから「設計」「デザイン」など1ステップ進み、
自分の頭で考えることでも木工の楽しさを感じて欲しい。
フレームRデザインも試した


こんなパーツは機能的に別になくてもいい。むしろ強度的にはちょっとマイナスかも。
でも、単純に強度や機能性だけじゃなくやっぱり見映えにもこだわりたい、そんな気持ち。
例えば下の写真。
アンティーク調の家具でこんな脚、柱見かけますよね?
溝加工がされていたり、太さに変化をつけてデザインされているのがわかります。
でも、「強度」という観点では何も意味がありません。

強度だけならこれでいい↓

でも、こんなんじゃカッコ悪いし誰も買わない。
DIYの経験値が上がると、作ることだけでなく自分が欲しいかどうかという消費者目線に変わってきました。
今回の作業で一段階も2段階もレベルが上がり、自信が付いた気がします!

次のページで作業の流れを紹介してます
