

小屋の扉って顔みたいなも
使い勝手も大事だけどカッコよくキメたい!
どうも、フクロ―です。
小屋づくりにおける扉って、人の顔くらい大事だと思うんですよね~
でも、これまで作製した土台や骨組みと比べて一見簡単そうに見えるのですが、
・作り方は?
・蝶番(ヒンジ)のサイズは?
・防水対策は?
いざ作ろうとすると不安要素はいくつか上がってきますね(^-^;
というわけで、
とりあえずやってみた感じで、
ボクが作製した小屋の扉をほんの少しでも参考にして頂けるように紹介します。
完成した小屋と扉
まず、完成した小屋がこちらです!

扉がバッチリ決まりました!
1×4材の板をスライドさせてロックする仕様です。
シンプルですが、強風でバタバタしません。


簡易的ですが、鍵も付けました。

ここからは作製の流れを紹介します。
作製手順
写真付きで作製の流れを紹介します。
準備した材料

「パネリング」という床材を使いました。
パネリングは板を隙間なく繋げることが出来るので、
雨水などの侵入を防ぐことが出来ます。

両端だけ縦挽きして使います。

「治具を使わず」縦挽きした動画です⇓⇓
動画で使用したハイコーキの電子丸ノコ「C6MEY2(NB)」です↓
HIKOKI 電子丸ノコ C6MEY2(NB)100V
☑パワーモード時の回転数を10%アップ
☑ダイカスト製ベベルピース採用
☑ベース耐久性向上
☑新平行度微調整構造
ブラシレスモーターなので「電気丸ノコ」と比べて音が静かです。
切削能力はもちろんのこと精度の微調整も出来るため、精度の高い平行・直角加工を実現できる。
塗装する
水性塗料で塗装しました。

使用した塗料は「浸透系」なので、2度塗りで仕上げました。
使用する塗料のポイント
耐久性/耐候性/防水/防カビ/撥水/UVカット/防虫
できれば、これら全てにチェックが付く塗料が望ましい
コメリのこの塗料オススメです!

水性塗料には「半浸透タイプ」「浸透タイプ」があります。
木目を存分に生かし、見栄えをよくするなら「浸透タイプ」がオススメです!

扉を組み立てる
並べた板に枠を固定します。



これで扉は完了です。
扉のサイズが大きくなる場合
「筋交い(すじかい)」という補強材を追加します。
下の図のようなイメージです。

扉を取り付ける
蝶番を使用する場合は、扉の重さに注意して購入します。
今回は割愛しますが、商品の説明欄を確認のうえ購入してください。
ボクが使用したのはこれ↓

様々な金具を取り扱っている和気産業でもいろんなサイズがあるので、他のサイズも参考にしてみて下さい。
扉で使う場合は特にですが、用途(扉の重さなど)よりも十分な強度があるヒンジを選ぶといいですね。
写真のような形をした「Tヒンジ」というアイテム。
蝶番→英語:hinge
通常の蝶番よりもこっちの方が絶対カッコイイ。
それに、なんか頑丈そう(^-^;
取り付けの様子・・・
てこの原理で扉を支えます。


このままヒンジをビス止めします。

一人作業はやっぱ辛い(笑)
扉の開閉と鍵の取り付け
準備した金具です。

下の写真のように使います。


扉側に1×4材用のコの字金具を取り付けて、
板をスライド出来るようにします。

シンプルですが、
これで強風の時、扉がバタバタしなくなります。
最後に鍵も設置↓

以上で扉の設置が完了です!
まとめ
小屋の扉製作から設置するまでの流れを紹介しました。
今回僕が作製した小屋の規模は小さいですが、
規模が大きくなっても作り方・構造はそれほど変わりません。
もちろん、「スライド式の扉」の仕様になると、
取り付け方法が変わってしまいますが、
扉自体の作り方は大差ないはず。
ただ、僕が今回作製した方法100点満点の作り方ではないので、
「これはあまりよくないな」
「もう少し改善した方がいいな」
といった目線で参考にして頂けたら嬉しいです。
また、なんでもいいので気軽にコメントしてもらえるとすごく助かります(^-^;
ここまでありがとうございました!
こんな小屋が完成しました


構想・設計に約1カ月
作製に1カ月以上かかりました(^-^;
完成までの流れを紹介しているので
是非こちらもチェックしてくださいね!(^^)!


