作業した様子などもお伝えしながら、完成品を紹介します。
個人的には、下手くそでも完成度が低くても時間を費やして作製すれば、
どんな作品でも愛着が沸くんだよね。
だから、それを眺めて飲むお酒も美味しくなるんだと思います。
『RX-178 GUNDAM MkⅡ』~ゲート処理、成型色仕上げ 【No.9】
マークⅡの白いやつを作ったらこっちの黒い方(RX-178 GUNDM MkⅡ)が欲しくなり購入しました。元々の配色や成型色の色合いが気に入っていたため、それを生かせるように成型色仕上げでフィニッシュしてみました!
『GM INTERCEPT CUSTOM』~成形色、ウェザリング、完成後リメイク【No.8】
以前、なにかの練習用として『ジム・インターセプトカスタム』を作りました。
シールが40個くらいありこれを貼るのに一番苦労した。素組み後、成形色のままウェザリングまで行った。結果的に練習用のつもりが結構お気に入りの作品になった。
『ズゴック(Z’GOK)』~全塗装、ウェザリング、ドライブラシの試し 【No.7】
どうしてわざわざこのキットを選んでしまったのか・・・
赤いズゴックを全塗装の練習用で作りました。塗料のツヤが出過ぎたためウェザリング行い、ついでにドライブラシにも挑戦しました。
『GUNDAM Mk-Ⅱ』成形色、濃いめのウェザリング仕上げ【No.6】
そのまま作っただけでもカッコよすぎる『GUNDAM Mk-Ⅱ』。初めは素組みで作製したけど、成形色のままウェザリングもやってみました。主にリアルタッチマーカーを使って全体的に色をワントーン落とすような仕上がりにした。
『HG RGM-79D ジム寒冷地仕様』合わせ目消し難しい・・・
合わせ目消し、スミ入れの練習に加えて、ガンダムマーカーで部分塗装も行いました。合わせ目消しでは、接着剤の溶着面が広がり過ぎて擦り落とすのに時間がかかり過ぎた。ガンダムマーカーでオリジナル塗装みたいなこともしてみた。結構使えるかもれない!
『HG1/144 RX77-2 ガンキャノン』ゲート処理頑張りました
塗装などの不慣れなことは一旦やめて、ゲート処理だけに専念しました。ビームサーベル持ってないガンプラ好きじゃなかったけど、こいつこんなにカッコよかったのかと。丁寧に作るだけでも大満足なキット!