一日で完成!|廃材の野地板を使った焼き杉DIYBOXの作り方

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どうも、フクローです!

丸一日の作業で野地板BOXを作ってみました。

これが丸一日の作業で完結します!

ただ作るだけでは愛着も沸かないので、『焼き板』にすることでヴィンテージ風の仕上がりにしてみました。
本記事では、その製作の流れを紹介します。

また、使ってみた感想や失敗などのレビューもこちらで紹介してます↓

気になる方はチェックしてみて下さいね!

準備から完成までの流れ~Works Scene

作業開始日2020/10/20
作業時間約6時間
作製費0円(廃材使用)
難易度★★★☆☆☆☆☆☆☆

余っていた材料や廃材を活用したため材料費は0円です。
購入しても1000円でお釣りがくるくらいです。
焼き板で使用下ガスバーナーの購入は含みません。

準備と作業の説明

材料リスト
・廃材、余っていた野地板(幅90㎜)
その他端材
主な使用した工具
丸ノコ、インパクト、ドライバドリル、ミニサンダー、ジグソー

購入した材料は無し。
野地板などの余っていた材料や廃材を活用しました。

作業開始!ステップごとの写真と解説

フクロ―
フクロ―

作業の流れをサクサク紹介していきます

見る方法や注意点
・画像はCLICKして拡大できます
・各工程の見出しをタップ/クリックで開けます
・PC表示推奨
・手順は多少異なります

材料カット:パーツの長さと幅を仕上げる

まずは丸ノコでサクサクカットしていき長さを揃えていきます↓

こんな治具があれば丸ノコカット作業がめっちゃ早いです↓

今回の作業では、ある程度長さが揃っていればノコギリでも大丈夫です。

次に縦挽きで材料の幅をカットしていきます↓

縦挽きに関しては、手ノコでは厳しいかもしれません。というか、丸ノコだけでも作業は困難です。

テーブルソーとかあればベストですが、置き場所とか難しくてなかなか持っている人が少ないのでは?

テーブルソーのイメージはこれです↓

ボクの縦挽き方法は、『丸ノコベンチテーブル』に所持している丸ノコを装着して加工する方法です。

これだと使わない時は省スペースで収納できるので、テーブルソー購入のハードルが高い方はこちらを持っておくのもありですね!


これまでの作業で「長さカット」「幅カット」が完了し、ひとまず加工は終わりました。

次は組み立てです。

組立てる:箱作り

釘で固定して組み立てていきます。
組み立て方法としては、

1.2本の角材に板を張り付ける
2.これを2SET用意する
3.この2SETを板で繋げる

文字にするとちょっとわかりにくいかもです。

組み立ての流れ↓
釘で固定する前に接着剤で仮止めするとより正確に組み立てられます。

2SET用意したパーツを板で繋げます↓

こんな感じで枠のような形になります↓

次に「底板」を準備します。

角材を避けるように「ニゲ」の加工をした底板↓

棚板受けに乗せます↓

これでBOXの作製は完了!

フクロ―
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ちょっと一言・・・
箱作りの構造パターンは数多く存在するので、ボクの作り方は参考程度で大丈夫です。

BOX表面の焼入れ:作業動画あり

とりあえず表面だけ焼入れしてみました↓

焼却のイメージはこんな感じ↓

焼却のポイント
・焦げ目しっかり
・一点2~3秒のイメージ

フクロ―
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全然関係ないけど、
この作業、小学校の時に体験学習かなんかでやった時以来です。楽しい。

もっと上手にやってみた作品はこちらになります↓

こんな仕上がりになりました↓

うん、やっぱりこの塗装では表現できなそうな使用感、深みが好きだわ~

あ、あとフタも作って焼入れ」しました↓

ムラが目立ち過ぎてこれはあんまりうまくいってません。

というわけで完成しました!

正直な感想・・・

焼入れのこすって煤を落とす作業をもっと入念にやればよかった!

完成品の詳細や自己評価・レビューをこちらの記事で紹介しています↓

作業やデザインについての補足

箱づくりっていろんな設計があって実は意外と難しい

木箱って見た目は簡単だけど、いざ自分で作ると結構難しいです。

ボクが作製した木箱は、まず四方を固定して、底板は置くだけの構造です。

以前、他にもこんなBOXも作製していました↓

使う用途(収納する物の重量など)や作製に使う材料でも設計・デザインのアイデアが広がると思うので自分だけの木箱にチャレンジしてみて下さいね!

いつかボクも調べて記事にまとめてみます!

焼き板はムラがあるとカッコ悪くなるよ

ガスバーナーで炙る時点で焦げ目にムラが出来てしまうと、こすってもそのままムラになってしまいます。

てか、ボク自身もあんまりうまく出来てませんでした。

反省点としては

反省点
・火を近づけ過ぎた(使うガスバーナーによるが、一般的なものだと20cm以上)
・一定の距離を保てなかった

これらに注意すると均一な焼け具合に仕上がります。

あと、換気も絶対です!

こちらの作品ではうまくいきました↓


その他のレビューについてはこちらで紹介してます。
気になる方は覗いてみて下さいね↓

まとめ

廃材や野地板を使った『焼杉BOX』の作り方を紹介しました。

一日で完成するスケジュールで作業を行いました。
構造もシンプルで初心者でもマネしやすい設計です。

大まかな作業手順は以下のようになりました。

作製までの流れ
1.材料カット
2.組み立て
3.焼き板

焼き板の作業では、仕上がりにムラが生じないようにするための注意点がいくつかあり、それらを意識することでより均一で美しい焼き目の仕上がりになります。

ガスバーナーで炙る注意点
・火を近づけ過ぎない
・一定の距離を保って炙る
(使うガスバーナーによるが、一般的なものだと20cm以上)
・換気、風通しのいい場所での作業

箱作りと言っても、簡単なようで実は難しく、使用する用途や使う材料で設計やデザインの幅が広がります。

みなさんのオリジナル木箱も是非紹介してくださいね!

フクロ―
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これからもお互いDIYを楽しみましょうね!!
せばな!