
◆収録内容
「白い曇りの中に 桜色の希望 若人と集え 未来への懸け橋」
ども、フクロウです。
タイトルを見てこの記事にたどり着いた方、ありがとうございます。
嘘偽りは全くありません。
皆勤賞でしたが、一日だけ学校を休みました。
今ではなんの自慢にもなりませんが、わたくしフクロウは中学と高校は皆勤賞です。
さらに、野球部にも所属しており毎日ハードな練習も行っていました。
しかし、中学校の時に一度だけ学校を休んだことがあります。
正確には、唯一出校日にカウントされない日があったということ。
それは、卒業式後日に行われる離任式。
皆勤賞は、卒業式で確定する記録である。
私の地域では卒業式後にその離任式が行われるため、3年生は参加してもしなくても出席とはなにも関係なくなります。
一応お世話になった先生方が、学校から離れるということで感謝というか半分”義理”みたいな感覚で参加するものだと思います。
だからみんな当然のように何一つ文句を言わず参加するのが通常です。
では、なぜ休む必要があったのか・・・・
そこには深い深い理由があるんですよ(涙)
あの当時でしか味わえない辛さ・・・
きっとこれはみんな分かってくれる。(3:25~)
フクロウの収録コメント
正直、自分の皆勤賞が就活や進学で有利に働いたことが一度もない。
だからといって全く意味がないわけじゃない。
なんとなくだけど、それがあるから何事も続けていける気がする。
一日休む人は3日は休むし
3年続かない人は1年も続かない
たぶんどんな時代になっても、継続していく能力はめちゃくちゃ必要だと思う。
とりあえず、このラジオで活用できたことがよかった。
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