なかなか言えない・・・女性の”くせ” #18【ラジオブログ】

ラジオ「ねえ、キャプテン!」

>>>YOUTUBEラジオ「ねえ、キャプテン!」のはじまり

◆収録内容

「人のは無理だが 自分の屁ならかげる」

ども、フクロウです。

人には必ずひとつやふたつ、いやそれ以上かもしれない・・・
“くせ“というのがあります。

「いや、自分はないけど」

そう思う方ほど要注意です。
なぜなら、”くせ”って自分で気が付かないことの方が多いから。

もしそれが、周りの人を不快にしてしまっているとしたら
ゾッとしませんか?

今回ゴンゾウが、仕事のパートナーに対して指摘したくてもなかなか言い出せない“くせ”についてこのラジオで吐き出します。(8:20~)
しかも、そのパートナーというのは

年上の女性


この時点で、なかなか言い出せないということが分かる気がしますね。

結論からするとゴンゾウは、なにもアクションを起こしていない。

「もっと親しくなって、いつか指摘してあげたい」

という強い意思表示でトークは終わります。

ちなみにこの女性の話、ちょくちょくラジオで出てくるので要チェックです。

トークを終えておもったことは、

くせを見抜かれているのは、もしかして自分自身なのかもしれない・・・

そんなことに気付かされたような収録でした。

ここを聴いて欲しい!

ド田舎の製造業に勤めるわたし。

「こいつらマジで我が強い」

自分も含めてですが、田舎で育った人たちの人間性というのは少し我が強い
協調性にも欠けている。
そして、自分が見られているという感覚が鈍すぎる。

そんな周りの人たちにまつわるちょっとしたエピソードを紹介しています。(18:20~)
田舎育ちの田舎勤務。
私と同じような境遇の方なら聴いておいて損はないかもしれない。

フクロウの収録コメント

以前配信した「女性パートナーとの悩み」に近い内容ではあったが、
やはり、男だらけの会社で勤めるオレにとってはある意味、羨ましいことでもある。

そんなオレからしたら、仕事のパートナー以前に、異性とのコミュニケーションという話になると思う。

とりあえず、仲良くなればいい。オレから言えるのはこれだけだった。

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