
◆収録内容
「人のは無理だが 自分の屁ならかげる」
ども、フクロウです。
人には必ずひとつやふたつ、いやそれ以上かもしれない・・・
“くせ“というのがあります。
「いや、自分はないけど」
そう思う方ほど要注意です。
なぜなら、”くせ”って自分で気が付かないことの方が多いから。
もしそれが、周りの人を不快にしてしまっているとしたら
ゾッとしませんか?
今回ゴンゾウが、仕事のパートナーに対して指摘したくてもなかなか言い出せない“くせ”についてこのラジオで吐き出します。(8:20~)
しかも、そのパートナーというのは
年上の女性
この時点で、なかなか言い出せないということが分かる気がしますね。
結論からするとゴンゾウは、なにもアクションを起こしていない。
「もっと親しくなって、いつか指摘してあげたい」
という強い意思表示でトークは終わります。
ちなみにこの女性の話、ちょくちょくラジオで出てくるので要チェックです。
トークを終えておもったことは、
くせを見抜かれているのは、もしかして自分自身なのかもしれない・・・
そんなことに気付かされたような収録でした。
ここを聴いて欲しい!
ド田舎の製造業に勤めるわたし。
「こいつらマジで我が強い」
自分も含めてですが、田舎で育った人たちの人間性というのは少し我が強い。
協調性にも欠けている。
そして、自分が見られているという感覚が鈍すぎる。
そんな周りの人たちにまつわるちょっとしたエピソードを紹介しています。(18:20~)
田舎育ちの田舎勤務。
私と同じような境遇の方なら聴いておいて損はないかもしれない。
フクロウの収録コメント
以前配信した「女性パートナーとの悩み」に近い内容ではあったが、
やはり、男だらけの会社で勤めるオレにとってはある意味、羨ましいことでもある。
そんなオレからしたら、仕事のパートナー以前に、異性とのコミュニケーションという話になると思う。
とりあえず、仲良くなればいい。オレから言えるのはこれだけだった。
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