
◆収録内容
「今一番行きたい場所 トイレ」
ども、フクロウです。
ここ最近で、少し不快なワードが目に飛び込んできます。
それは、“親ガチャ“
前半はその”親ガチャ”について議論しています。(1:00~)
昨今よく耳にする”親ガチャ“
あまりいい意味では使われていないようです。
要するに、「生まれてくるところがハズレだった」っていうこと。
本当に、私たちなんかには計り知れないくらい家族関係で悩んでいる人もいる。
だから、なかなか深くは突っ込めない話題ではありましたが、
「こんな言葉が生まれるなんて世も末だろ!」
とゴンゾウが終止嘆いていました。
本当に悩んでる人は別として、
自分の親が他人の親よりも少し見劣りするくらいでは絶対に使って欲しくない。
何の重みもなく”なんとなく”くらいのニュアンスで使う人が増え始めたら、
それこそ世も末だな。
そんなところで議論が落ち着きました。
後半は、「昔のツイート」について、ほんの少しだけ掘り下げてみました。
(6:20~)
昔とは、自分が二十歳くらいの時です。
Twitter活動を始めるにあたって、なんとなく過去の友達同士のやり取りなど眺めていました。
かなり恥ずかしい内容でした。
中学3年生が呟いたやつだと思いました。
消したいと思いました。
昔のアカウントのパスワードがわからないので消すことは出来ませんでした。
以上。
ここを聴いて欲しい!
聴いて欲しいけど、聴いて欲しくない。
それは、自分の昔のツイートのこと。(6:20~)
SNSって慣れてしまうと、迷わず思ったことを発信してしまう。
これの一番怖いところが、痛々しい発言に対して
指摘してくれるひとがほとんどいない
ということ。
著名人ならアンチが沸くことで、なんか間違った発言していると嫌でも気づかされます。
しかし、一般人だとそうはならない。
なぜなら、一般人をたたけば自分の印象も悪くなるから。
SNSとはいえやっぱり人には嫌われたくないですよね?
慣れることも大事だけど、たまに振り返ってみたりすることも大事なのかも。
あの頃の自分には振り返るという思考が働かなかった。
若さゆえの過ちですね。
フクロウの収録コメント
ラジオやブログの宣伝でTwitterを活用したいとは思っているものの、今では逆に怖くて最後のボタンを押せない。
フォロワー数もめちゃくちゃ少ないから、誰も見ていないと思えば気は楽になるのだが・・・
押せない・・・!
このコメントを見てから私のツイートを見てくださる方は、オレの心境も想像してみてくださいね。
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