あの頃の夏の思ひ出 #2【ラジオブログ】

ラジオ「ねえ、キャプテン!」

◆収録内容

ども、自称デザイナーのフクロウです。

今回は今でも記憶に残る夏の思い出について吐き出します。(本編8:50~)

今でも少し不可解に思う出来事があったので・・・

あなたが子供の頃見ていたものは

幻ですか?現実ですか?

あるドッキリ番組で、河童を装った仕掛け人が小学生とお友達になってみるみたいな企画をやっていました。
(なんかかわいそうな気もするけど)
その小学生は、中身が人間であることを疑うこともなく、河童(仕掛け人)と触れ合っていました。
スタジオでは、

「小学生だから信じてもしょうがないよね」

みたいな雰囲気だった。

いやいや、ちょっと待てと。
小学生って確かに幼いけど、当時の記憶とかは結構はっきり覚えているぞ!

この時、自分のあの夏の記憶が蘇り、テレビの小学生と照らし合わせる。

あれ、もしかしてあの時見た黒い影って一体・・・

小学生5年生の時におばあちゃんちに泊まりに行った時の出来事を思い出しました。

ちょっとだけトラウマ?夢?みたいな記憶。
あまり人には言ってこなかったエピソードがあったんで、ここで解放させてください。

ここを聴いて欲しい!

本編前のトークにて。(1:30~)

自分の好きだったアイドルの結婚報告・・・

素直に祝福できねえ。

ある芸能人の結婚報告を受けて、二人で嘆いています。
自分たちには、全く関係のないことなのは本人が一番わかっている。
もしかしたら、万が一ってこともないし。
いや、ないか。


そんな中でフクロウが、応援したくなるアイドルとはみたいなことをぼやいています。

「完成形には興味はない」

「オレは、成長する過程に興味があるんだ」

地下アイドルを応援したくなる気持ちがすごいわかる。
自分が応援していく過程で大舞台に出られるようになったらうれしい。

だから、売れているアイドルには興味がないんだオレは。

まあ、大体こんなことです。
共感案件です。

フクロウの収録コメント

今回のようなエピソードテーマをどんどん放出していきたい。

特に人に自慢できたり、驚くような人生を送ってきてはいないが、記憶が残っているうちに音声データとして残しておきたい。

それがたまたま誰かと共感できたり、たまたま誰かが笑ってくれればそれでいいと思っています。

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