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『MS-06S  ザクⅡ 旧キット』~初めてのリアルタッチマーカー塗装

●MS-06S ZAKUⅡ 旧キット 1/144

【作業内容】

  • 合わせ目消し練習
  • リアルタッチマーカーで汚れ塗装
  • チッピングなど少し練習

ポイント

チッピング初挑戦!

◆作業評価

―塗装などの練習用として作製

―そもそも旧キットをつくるのが初めてだったが、
関節等をつなぐポリエチレンの部品を使用されていなかったことに驚いた

―そのため一度組み立ててから取り外して塗装することは困難だと判断
特にスカートで隠れている脚の付け根など
⇒合わせ目消し、塗装などの作業が同時進行

脚の付け根

旧キット自体塗装前提のものなので、ギャン同様アクリルで塗装
ちなみに原色は蛍光ピンク、ザクとは程遠い配色となっていた

1.組み立てた感想

  • 想像以上に可動域も狭く2パターンくらいしかポージングとれず
    ちゃんと立てているのかすら怪しい感じ
  • それでも価格が500円くらいなので、それを考慮すると
    十分作り応えあり
  • なにより愛着や懐かしさすら覚えてくる

2.リアルタッチマーカーを使用してみて・・・

ザク

通常の塗装

―色をつけるだけで大分雰囲気も変わった

―動画を参考に初めてリアルタッチマーカーを使用
ざっくりとした使用方法は、「塗って拭き取る」イメージ

―拭き取る前の少し乾かす時間があまりわからなかった

〇乾燥時間と汚れ具合について比較してみた

①塗ってすぐ拭き取る
目立たないくらいに汚れがつく

②5分~10分くらいで拭き取る
→少し濃いめに塗ったあとが残るがしっかり汚れっぽくなる

③30分以上
→塗ったペンの痕が落ちにくい、強くこすらないと落ちない

30分以上乾燥

30分以上乾燥後の拭き取りでは写真のようにペン跡が残ってしまい失敗

顔周辺の汚し塗装

顔周辺が一番うまくできた

3.チッピング初挑戦

―動画や本などを参考にしてチッピングを行った

〇調べてみて最も多かった方法

①塗料をつける ②ティッシュなどで拭き取り薄める ③ちょんちょんする

この方法が調べた中では多かった

〇実際にやってみた感想

見た目以上に再現しやすく、初めてでもうまくできた
なにより普通の塗装よりも夢中になれた

●使用した主な塗料


塗装部位メーカー種類/カラー
本体メインタミヤカラーアクリル/X7レッド
タミヤカラーアクリル/X2ホワイト
胴体タミヤカラーアクリル/XF64レッドブラウン
手・脚ホビーカラーアクリル/ダークグレー
チッピングタミヤカラーアクリル/XF9ハルレッド

◆作製コメント

〇合わせ目消し練習

―まだまだ技量などが足りないため、コツもあまりつかめず
これだけで大分時間がかかってしまう

―手作業でひたすらスポンジヤスリを使ってこするだけでも
根気のいる作業だが、細かい部分となるとさらにつらい
他の方をもっと参考にして、効率よくできそうな方法や
アイテムなどを見つけていきたい

〇リアルタッチマーカーの使用

―おそらく10年以上前からあった商品で知っていたが、
ただ色を塗るペンくらいの認識

 実際の使用方法は・・・

―実際の使用方法は、どちらかと言えば拭いて消しながら
使うものであった
使用した感想は、「リアルタッチ」という名の通りリアルな
シミ・汚れを簡単に再現することが出来る上に使いやすかった
これだけでも完成度の高い印象になった

〇チッピング塗装

―汚れ塗装のうちのひとつであるチッピング
見本の画像などを見た感じでは、高度な技術を必要とするイメージ
しかし、思っているより再現しやすかった

―汚れの濃さなども、塗料のさじ加減である程度調整が可能であり、
自分の想像通りに塗装することが出来た
薄汚れた部分とひどく汚れた部分両方を使い分けながら
メリハリをつけて、もっと再現の幅を利かせていきたい